バックパック用チェストカメラストラップ

Keneko バックパック用チェストカメラストラップ デジイチカメラストラップ
一眼レフカメラ用バッグストラップ

デジイチカメラも持って歩くと重たくて疲れる・・・
ツーリングではバッグから出すのが手間になってきた・・
カメラがブレてしまう・・・
そんな悩みを愛用のバックパックや リュックを利用してカメラの重さを飛躍的に軽減させるストラップです。
ただ単に楽に持ち歩けるだけでなくショットしたい風景や瞬間に素早く操作できる構造が特徴です。
さらにこのカメラストラップにはカメラの動きを制御する機能がありますのでバイク乗車時や不測の動きに対してのリスクを軽減することが可能です。
専用の本格的なハーネスやホルスター等と違いお気に入りのバッグに取り付けることが出来るストラップは本品しかありません。
(特許申請中)


【製品の特長】

・バックパックやリュックを背負ったままさらに別にカメラをカメラを提げる必要が無い。
・愛用のバックパックやリュックに簡単に取り付けることが出来る。
・カメラの重量は相殺及び分散されて疲れ難くい。
・カメラを胸の位置に固定できるため素早く被写体を撮影できる。
・移動時はカメラのスイングを抑えることが出来て安全性が高い。
・クイックリリースストラップで瞬時にストラップ長を変更できる。
・バッグから取り外してハンドストラップとしても機能する。
・バイクツーリングにおいても降車することなく、またヘルメットのままで即座に撮影が出来る。
・ストラップシステム自体が軽量であり邪魔になることがない



ケメコカメラストラップ※コチラの画像はバックハンドルを利用した画像です。

付属のストラップで斜めかけで十分とお考えの方は撮りたい時に出来るだけ素早く構えるといった動作がご不要かもしれません。
でも屈んだりしゃがんだりする場合にカメラをぶつけたことはないでしょうか?
カメラストラップにかかる重量も時間経過とともにずっしりと肩に重さを感じ疲れてきませんか?
Kenekoチェストストラップならそういったご心配も無用となります。


後方に掛るバッグの荷重をカメラの荷重分で前方へ相殺させバランスを取りつつバッグ本体とショルダーベルトに分散させることで疲れに対する対策がなされます。
基本的にトレッキングや趣味の撮影用としたものですが実はバイクツーリングにもうってつけです。
下の画像は二輪業界でプロフリーライターであるナンディー小菅氏で、実際に撮影で使用してその利便性を実感していただきました。 WEBマガジン “fo Rider”はこちらから。



※コチラの画像はバックハンドルを利用した画像です。
■本製品の取り付けには背上部のハンドル若しくはショルダーストラップ左右のDカンのいずれかが付属していればOKです。

Kemekoカメラストラップキット

【キットパーツ内容】
■BAGストラップフルキット A+B+C+D+E 定価4700税別
KMX-CASTP-FK JAN:4562437361711

■BAGストラップチェストキット B+C+D+E 定価4300税別
KMX-CASTP-CT JAN:4562437361728

■BAGストラップバック(ネック)ハンドルキット A+C+D+E
KMX-CASTP-NH JAN:4562437361735 定価3900税別

【オプションパーツ】
■チェスト用ストラップ左右セット
KMX-CASTPCTP JAN:4562437361827 定価1300税別

■バック(ネック)ハンドル用ストラップ左右セット
KMX-CASTPNHP JAN:4562437361834 定価900税別

■カメラ本体&安定化ストラップ左右セット
KMX-CASTPCBP JAN:4562437361841 定価3500税別

MADE IN JAPAN

ケメコ 一眼レフ用チェストストラップ ※画像はDカンを利用したチェストストラップ


■カメラに取り付けたストラップは長さ調整の出来るハンドストラップとして機能します。

■本体取り付けパーツはパーツ画像のD及びEを使用します。
左右のいずれにも取り付け可能ですがオートバイ乗車時に使用される場合はカメラの持ち手ハンドル側にDのロングをお勧めします。



■バックハンドル(ネックハンドル)取り付けの方法です。
ショルダーにDカンの付属が無い場合に使用します。
バッグは背負った時に疲れにくい正しい姿勢と正しい背負い方をしてください。

【御注意】ハンドルの強度が不足している製品は脱落の危険性もありますので
良くご確認の上お願いいたします。またストラップご使用の都度ご確認ください。

■ショルダーベルト(ショルダーベルトパッド)のDカンへ取り付ける方法です。
トレッキング用バッグ等のDカンは胸部の少し上部に付属しています。

【御注意】装飾用として付属している場合もございますので位置や強度にご注意ください。



■本体取り付けパーツはパーツ画像のD及びEを使用します。
左右のいずれにも取り付け可能ですがオートバイ乗車時に使用される場合はカメラの持ち手ハンドル側にDのロングをお勧めします。



■安定化ストラップはショルダーベルトの下側に取り付けます。
殆どの場合25㎜テープを使用しているのでこのように取り付けられます。
バッグ下側のテープ調整が出来るバッグの場合は一旦外してスライダーを通しますが出来ないバッグはスライダーのスリットを利用して取り付けます。



■カメラ本体取り付けパーツには2つのハンドルがあります。
ストラップの長さを調整するもので1つは解放用で一つは調整用です。
おおよそ普通に撮影する場合は最も短くした状態でも可能ですがユーザーの体格やカメラのデフォルト位置にもよりますので必要に応じてワンアクションでベルトが解放されるような構造です。




※この画像はバックハンドル(ネックハンドル)で取り付け赤色のハンドル(画像では見えていません)を引くことで短くする操作を行っています。青色のハンドルを引くと一瞬で開放され長くすることが出来ます。
※画像はマニュアルページへリンクしています。

【Notes】
本品をお取り付けに際しお使い予定のバッグに付属するDカンやストラップ類が使用に耐えることが出来るレベルかどうかはとても重要です。
メーカーや製品、価格によっては飾り程度の縫製の物も存在しますのでご確認ください。
また取説をよくご覧いただき正しいお取り付け及使用前の点検をお願いいたします。
本製品の素材及び縫製はすべて国内で調達しております。
弊社では本品ご使用に際してのいかなるダメージや事故等に関しましては保証致しかねます。